久しぶりに学生時代の同級生に声をかけられました。
しかもこのご時世なので当然マスクもしています。
学生時代なのですでに10年以上前、なのに声をかけられるというのはまったく顔が変わっていないのでしょうか(笑)
あまりに驚いてしまったので、記事にしてみました。
変わっていない=若く見える?
ネガティブな私はマイナスなことはいくらでも考えられますが、少し見方を変えてポジティブな方向に考えます。
学生時代とあんまり変わっていないということは周りから見ると少しは若く見えているのかななんて思いました。
まぁ少し話をしてみたら話しかけてくれた子もなんとなく面影があったので、お互い様なのかななんてことも思いましたが。
いつも思うのは子どものときの30才ってすごい大人のような感じでしたが、実際自分がなってみると大したことがないなということです。
良い意味でも悪い意味でも覚えていてくれたことに感謝したいですね。
変わっていない=童顔?
昔から童顔だとは言われていました。
前の職場では少し歳上の同僚に「中学生みたいだね」「子どもが仕事のことを喋ってる」と言われていたのを思い出しました。
一緒に働いて5年ぐらい経ってやっと高校生に成長したのですが、そんなことも懐かしい思い出です。
難しいですよね。
童顔だと童顔の悩みがありますし、老けて見える人はそれはそれで悩みがあると思います。
いつか年相応に追いつくと思うので、あまり気にせず過ごしたいですね。
自信を持って生きてゆきます
こんな私ですが、久しぶりに声をかけられてびっくりしたとともになんだか嬉しい気持ちになりました。
私自身があまり学生時代の思い出を覚えていないので、私のことを覚えていてくれる人=存在を認めてもらえている感じがとてもしました。
大人になってから出会った人よりなんだか特別な感じがして嬉しかったですね。
今後また会うことができるかはわかりませんが、これからも自信を持って生きてゆきたいと思いました。
このご時世的にも人と会うことが少なくなっているタイミングで話しかけてもらえたのもよかったのかもしれません。
人との出会いや再会は素敵なことだなと思いました。
あとはご縁という言葉があるように出会うべくして出会い、去るときには去るということがあると思っているので
これも何かの意味があり、こういった話題にできたことも何かのご縁なのだと思います。
これからも感謝を忘れずに生きていきたいです。