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眠気が限界を迎えたとき、人は何もできなくなる【またも優夫が登場】

私はよく寝るタイプだと思います。

ただダラダラと寝てしまうときと、限界に達して何もできなくなってしまうときなど

眠気にも様々な眠気があります。

 

今回は限界に達して何もできなくなったときのお話です。

仕事終わり、座るとダメになる

その日は自分的に自覚はなかったのですが、仕事がハードだったみたいで

帰宅後にごはんを食べ、お風呂に入り、洗濯機を回している間、少しゆっくりをしていたらヤツはやってきました。

 

いつもなら洗濯が終わったら干して、寝る準備をするのですが、

そんな力は私には残されておらず、布団にも入らずに眠りについてしまいました。

以前はたびたびありましたが、最近はあまりなかったのでちょっと油断してしまっていたのかもしれません。

 

そっと寝かせて置いてくれる夫

いつもごはんを作ってくれたり、さまざまな家事をやってくれている我が家の優夫は

そんな寝ている私を起こさずに寝かしてくれています。

 

気づけば洗濯も干し終わっていて、スマホの充電も差してくれていて、本人はベットで寝ていました。

限界を感じて落ちてしまってから、2時間は寝ていたと思いますが、

起きたと同時に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

お互い様の精神でやってます

今回は私が寝てしまっていましたが、もちろん夫が寝てしまっていることもあります。

そんなときは私ができることをしています。

 

結婚をしてから深く家事について話し合いをしてきたわけではありませんが、

生活をしていく上で自然と決まっていったようなことが多いです。

 

結婚をした当初は、私がやった方がいいんじゃないかなどと考えていたこともありましたが、

我が家にはそれは必要がないことなんだと気づくのに少し時間がかかりました。

夫婦は共同経営者という言葉を胸に、お互いに頼り頼られながらこれからも生活していきたいですね。

 

話が少しそれましたが、

個人的には眠たいと感じるということはは身体が寝たいというサイン出しているのだと思うので、

可能な限り寝た方が良いのではないかと思いました。

 

また生活が変わればそううまくいかなくなることもあると思いますが、

少なくとも現状では身体の声に従うのも悪くないかなと思っています。

早寝早起きも心がけてはいますが、たまにはこんな日もあってもいいのかな、

これからもお互い様で頑張っていこうかなと改めて思いました。

 

 

 

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