≫30代の主婦が普通とは何かを模索するブログ

この1年間は怒涛の時間を過ごしました

コロナ禍も3年目。

また第波みたいな大波が押し寄せています。

私だけでなく、いろんな人たちの動きが変わってきたこの時代。

この1年は私にとって怒涛の1年となりました。

1年前に前職を退職しました

ちょうど1年前に前の職場を退職しました。

 

退職しようと決意をしたのはもう少し前のことですが、

コロナ禍による休業、収入減、将来への不安が大きくなり10年ほど勤めたところを退職することにしました。

 

できれば次の職場に転職するまで期間をあけたくなかったのですが、

なかなか決まらずに結果的にハローワークにお世話になることにもなりました。

 

10ヶ月前に今のところに決まりました

今の職場に決まるまでに何社も書類を送り、面接を受けました。

 

不採用が続くとメンタルがやられて落ち込んでいる時期もありました。

やっとの思いで決まった職場が今の職場でした。

 

転職を経験したことにより、履歴書や職務経歴書を書いたり、いろんな手続きを経験したり、

ハローワークに行ったりと普段なら経験しないようなことも経験できたので、今思えばよかったのかなと思います。

結果的にハローワークに行っていたこともあり、再就職手当をいただくこともできたのでよかったなと思いました。

 

現在進行形で怒涛の日々です

正直に言いますと、怒涛の日々は現在進行形です。

 

忙しいのに仕事は減らず、その日に終わらすべきことが終わらないような毎日です。

いつかそんな日々も乗り越えられるかと考えていますが、

慣れてきた今でも同じことになっているということは気づかないうちに仕事が増えているのか、

それとも自分がまだ成長していないのかのどちらかなと考えています。

 

転職して良かったのかと聞かれるとまだ良かったとは言い切れないですが、

いろんな選択肢を考えながら生活できるようになったので、それはよかったかなと思います。

 

まだまだ怒涛の日々を過ごしていますが、少しずつでも成長できるように、

そして常にいろんなことに対応できるように行動し続けていきたいと思いますし、

この1年間は振り返ってみると本当に色々ありましたが、これからも変化を恐れずに動き続けたいなと思います。

 

 

 

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