≫30代の主婦が普通とは何かを模索するブログ

目が勝手に閉じてしまう眠気の限界を感じるとき

最近一日の仕事時間が長いため、特に連勤になると仕事終わりの夜から朝への時間がすごく早く過ぎます。

朝も起きるのが苦手なので、夜はなるべく簡単なことだけして寝るのですが、

何日がすると夜起きてられなくなってしまいます。

そんな日常のお話です。

眠たすぎて話が頭に入らない

仕事が終わると一気に力が抜けて何も考えられなくなってしまいます。

帰ってきてからの短い夫婦の会話もそのときは「うんうん」と聞いているのに、次の日にはすっかり抜けてしまうことがあります。

夫に「昨日話したよ」と言われても話したことを覚えているならまだましで、まったく思い出せないときは重症ですね。

それでも優しく接してくれる夫なのでありがたいですが、これで怒られたりしたら私の心は折れてしまっていたなと思います。

 

同じことを何回も言ってしまう

これもあるあるで自分で何を話したか覚えておらず、まったく同じ会話をしようとしてしまうこともあります。

ついさっき話したのにまた同じことを言ってしまったり、大きな独り言を「何回同じこと言ってるの」と言われたり、と言われるまで気づいていないこともあります。

普段も同じことを話すと言うのはたまにやってしまうのですが、その頻度が高くなるのが疲れているときや、眠たすぎるときですね。

 

寝たら明日になるのが嫌で無理やり粘ってしまう

眠たいならさっさと寝ればいいのにと思うのですが、寝てしまうともう次の日の朝になってしまうのが嫌すぎて無駄に抵抗するときがあります。

目が冴えて寝られないということはほとんどありませんが、次の日の朝に疲れが取れておらずいつも「早く寝れば良かった」と後悔をします。

 

先日は疲れすぎていたのか、次の日の出勤の時間を間違えて行ってしまっていました。

あと30分は寝られていたのにと少し落ち込みました()

 

帰ってきてからごはんを作る人、本当に尊敬します

眠たすぎる件とは少し話がずれるかもしれませんが、これは本当に尊敬します。

 

我が家は私が遅くなる日は夫がごはんを作ってくれるので帰ってきたら、すぐに食べられるのですが

一緒に働く先輩のお宅は遅くなっても旦那さんがごはんを待っているので、今から作ると言っておられました。

帰る時間によってはスーパーも空いていないし、本当に大変だなと思ってしまいました。

 

もしかしたら作ってくれない夫だったら、今のこの仕事は選んでいないのかもしれませんが

嫌な顔せずこの状況を受け入れてくれている夫に感謝をしたいのと、世の中の仕事と家事を両立されている方を心から尊敬します。

 

いろんなことを書きましたが、結局眠気の限界を感じると何もできないままになることが多いですね。

そして次の日に起きてから後悔。

こんなことは何度も経験しましたが、なかなか改善が見られないです。

 

今のところ私は至って健康なのでこんな生活ができていますが、万が一身体が悲鳴を上げ始めたらすぐに身体を優先しようと思っています。

何事も身体が資本だと感じていて、同じ仕事ができる私の替えなんていくらでもいます。

先日もこんな記事を書きましたがまさにそうだと考えています。

心が潰れるまで一生懸命にならなくても良いと感じたこと

 

転職したてでまだまだ不慣れですが、とにかく経験をつめるときにつみ、身体を休めるときは休ませて、次に活かせるようにこれからも行動していきたいと思います。

 

 

 

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