7月ももう終わりを迎えようとしています。
週明けからは8月になり、なんとなく月初めはリセットされるような気持ちになるのですが、
仕事が謎に忙しさのピークを迎えています。
実は世間のイベントがわかっていません
小さい頃からゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの
世間でいう大型連休に関係のない生活を送っていたため、あまりそういったイベントに沿った忙しさというものを理解していません。
休み前だから何かをしておこうということも少ないので、もしかしたらそのための忙しさということを
私自身が理解できていないのも理由なのかもしれないなと思います。
コロナ禍だからこその忙しさ?
コロナ禍ももう3年目に突入していますね。
感染者も増えたり減ったりを繰り返していて、最近は急増しています。
減ってくると行動の幅も広がりますが、増えてくると少し制限しようかなという気持ちになってきます。
もしかしたら最近の忙しさはそういったところから来ているのかもしれません。
私自身も一度家を出ると、用事をできるだけ済ませたいと思うので
私みたいな方が多いのかななんて思うこともありますね。
忙しいのはありがたいが人手不足も事実
忙しいことは悪いことばかりではありません。
忙しいということはありがたいことだなと思う反面、人手不足も事実です。
同じ仕事でも1人でやるのと2人でやるのでは全然違います。
仕事の完成度も変わってくるように思いますし、何より心にゆとりが生まれます。
普段は回っているようにみえることも、実はそうではなかったと思うことも増えるのが忙しくなるときです。
忙しいときにこそ、問題点が見えるということを実感しました。
喉元過ぎれば…なんて言葉もあるように
また忙しさが落ち着くと忘れてしまいがちになりますが、次の忙しさが訪れる前にいろんな対策をできるようにしたいですね。
人手不足に関しては正直私にはどうすることもできませんが、
もう少し忙しい時期は続くと思うので、まずは自分のできることを精一杯やっていきたいなと思います。